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周辺機器

技術力が必要不可欠

hddの故障を修理するには、高い技術と経験値が必要になります

パソコン

hddの構造は、2.5インチか3.5インチの磁気ディスクを数枚重ねて回転させ、その隙間に磁気ヘッドを微小移動させて磁気データを記録したり、記録した磁気データを呼び出すように設計されています。 また、パソコンのデジタル数値データを磁気データに変換したり戻したりする変換回路や、磁気ディスクやヘッドの制御モーターとその制御回路等も搭載されています。 そのため、hddは精密な機構部品を多数用いており、機構部品の消耗や破損等で故障につながります。 一般にhddの故障は何が原因で故障したのかを判断するのが非常に厄介です。 そのため診断には高度な知識と修理経験が必要になります。 そこで、業界での口コミや評判をリサーチしながら、修理業者を選定し、hddの故障を修理してもらうようにします。

修理の作業内容にもよりますが、最低修理価格として二万円から三万円程度が一般的です

hddの故障を修理する場合の方法として、大きく二通りの方法があります。 一つ目は、故障したhddの磁気ディスクに記録されたデータを新品のhddに記録して、故障前のhddと同等の状態にする方法です。 この場合、磁気ディスクに物理的な破損がない場合、処理を行う事が可能になります。 二つ目は、故障したhddの原因を突き止め、その破損個所を修理するという方法です。 この場合、細部にわたる解析作業が必要になるため、作業には時間と技術力が必須です。 そのため、費用も非常に高額になります。 従って、製品開発において不具合が発生した場合や、致命的な故障が発生した時などに限って行なう手法です。 修理方法は概ね前者のほうが圧倒的に多いようですが、費用はその後のデータ比較検証なども含まれてくるため修理費用は大きく異なるようです。 修理の平均相場としては、最低価格として概ね二万円から三万円程度になるのが一般的です。